今週のお題「年末年始に見るべき海外ドラマ」はこれだ!
こんにちは。アミメキリンです。
道明寺のキリンさんにキュンとしました。
※大阪の道明寺というお寺の入り口にすごく細いキリンの置物があるのです。
今週のお題に挑戦ということで、
年末年始に見るべき海外ドラマについて、いくつか提案してみます。
普段あまり海外ドラマは見ないのですが、これまでに見た数少ないなかから、お気に入りを紹介します。
1.フルハウス
海外ドラマといえば、これが真っ先に思い浮かびます。
長期間同じ俳優陣で撮影されていて、どの話を見ても面白いので、見始めると止まりませんね。
末の娘のミシェルがすごく可愛くて、癒されます。
日本語吹き替えでは、ジェシーおじさんのことを”おいたん”と呼んでいて、それもとても可愛らしくてキュンキュンします。
一話完結であることが多く、ほのぼの日常系のストーリーなので、ドキドキわくわくは期待できませんが、年末年始の時間があるときに、まとめて見ておきたい作品です。
2.チャングムの誓い
韓国ドラマです。宮廷の料理人から王の医師にまで上り詰める女性のサクセスストーリーですが、韓国ドラマらしい愛憎と純愛が混沌と盛り込まれていて、引き込まれます。
韓国ドラマは、とにかく時間が長いです。
年末年始のように時間があるときでないと、絶対に見終われないです。
いや、年末年始を使っても見終わるのは無理かもしれませんが。。。。
3.ダウントン・アビー
イギリス映画です。
NHKで、シリーズを連続放送していたのを見て、はまってしまいました。
話が重く、長いです。また、よく人が死にます。
登場人物みんなにストーリーがあります。
だから、そのなかの誰かを好きになることが出来ます。
頑張っているひとが多いので、応援したくなります。
いよいよ12月に突入しました。
年末年始を有意義に過ごすために、計画をちゃんと立てておこうとおもいます。
次回も乞うご期待。
防災イベントに行ってきました☆
こんにちは。アミメキリンです。
「キリンの首はどうして長いの?」「それはね、高い木の葉っぱを食べるために伸ばしたからだよ。」
家の近くで開催されていた、防災イベントに行ってきました。
今回はその報告レポを掲載します。(雨が降っていて写真撮れませんでした。)
イベント概要
いわゆる地域の防災イベントですが、主体が行政ではなく消防団でした。
地域の消防団の皆さんが、地域ごとにブースをつくり、防災に絡めた様々な催しを行っていました。
残念ながらその日は雨が本降りで、お客さんは少なかったようですが、参加している人はどなたも楽しそうにしているのが印象的でした。
様々なブースがある中で、わたしは炊き出し訓練と、杉の木のコースター作りと、畳の敷板作りの体験をしてきました。
炊き出し訓練
炊き出し訓練と言っても、参加者が炊き出しの実践をするのではなく、消防団の皆さんが炊き出ししているものを頂くだけの大変お得なイベントです。
豚汁は、地元の野菜をふんだんに使った大変美味しいものでした。実際の時には、ここまでリッチなものにはならないのではないだろうかと思いつつ、大変美味しくいただきました。
また、雨が降っていてとても寒かったので、温かい汁物を一杯いただくだけでこれほども暖かくなれるのかと、汁物の底力を実感しました。
アルファ米の炊き込み御飯は、少しパサパサした食感ですが非常食とは思えないほどの美味しさで、こちらも大変満足のいくものでした。
災害があった時に、このように美味しいものをいただけると、栄養だけでなく心も満たされて辛い避難生活にも耐えていく勇気をもらえるのだろうと思います。
避難生活で、いかに食べ物を充実させられるかは、日頃からの備えが重要です。
以前も紹介させていただいたように、乾物や缶詰、レトルト食品などのような、特別ななものではないが長持ちしてすぐ食べられるものを、日常の食生活の中で取り込んでおくと安心できます。
煙体験
これは、体験したわけではないのですが、見た目が凄まじかったのでご紹介だけしておきたいと思います。
煙体験は、専用のテントのようなもののなかに、煙を充満させてあり、おそらく火災時の避難の難しさを体験するようなものだと思われます。
端から見ていると、テントから白い煙がもくもくと立ち上がっており、非常に不安にさせるような光景でした。(観光地の真ん中でやるようなものではなかったとおもいます。)
しかし、地震の揺れを体験する機械と同じように、実際と同じようなシチュエーションに自分の身を置いてみることで、初めてわかることがたくさんあるとおもいますので、体験しておけばよかったなあと、今更ながら思っています。
消防団の活動について
最後に消防団の活動について。。。
消防団は基本的に地域の住民から有志を募り結成されています。
とはいえ、若い男性は平日は仕事があり高齢化が進んでいます。
最近は女性も増えてきているようですが、力仕事が多いこともありあまり女性の参加率は高くないようにおもいます。
火災は一次消火ができるかどうかで、被害の大きさが決まると言っても過言ではないくらいで、消防団活動がもっと活性化されていくことを願っています。
(と言っても、わたし自身が全く参加していませんので、説得力がありませんね。)
以上、防災イベントのレポでした。
次回も乞うご期待。
お金について本気だして考えてみる
こんにちは。アミメキリンです。
キリンにキックされると、たぶん死にます。
今回は、お金について本気だして考えてみることにします。
トピックはこちら↓
- 今年の収支
- 来年の投資方針
- 家計簿
今年の収支
2016年も、早いもので残すところ約1ヶ月となりました。
読者の皆様はどのような1年を過ごされたでしょうか。
わたしはというと、メルカリを始めたこともあり、スモールビジネスに興味を強く持った1年でした。
フリマアプリで一稼ぎすることがどれほど大変かということを学びましたし、フリマアプリ以外のスモールビジネスが、今とても熱いということも学びました。
今年の収支としては、
例年通り(給与+ボーナス−生活費) プラス メルカリで少しだけ儲けたかな。。。。どうかな。。。というところです。
メルカリの儲けは、やはりそれほど多いわけではなく、
「目指せ確定申告!」※1
でやってきましたが、どうやら今年は不要そうです。
(※1:雑所得は12万円まで控除されるので、12万円を超えなければ申告不要なのです。)
来年は、プラスαの部分をもっと増やしていきたいな、と思っています。
わたしが勤めている会社は、就業規則上副業は禁止されていますので、副業とみなされない程度の細々としたビジネスにはなると思いますが、チャレンジしていきます。
来年の投資方針
実は、投資が好きで、少額ながら投資信託や株式投資をやっています。
NISAもやっています。今年はほぼ満額使いきりましたが、来年もそのくらいの投資を実行していきたいと思っています。
今年は株価の上下が激しく、投資していても少し怖いくらいでしたが、来年はもう少し緩やかであってほしいなとおもいます。(素人にはそのくらいでちょうどいいのです。)
家計簿
お金の管理をするうえで、家計簿は非常に重要なツールです。しかしながら、不精者なわたしには続けることが難しいのです。
一人暮らしをするようになってから、さぼりつつも続けてきましたが、今年はとうとう家計簿帳を買いませんでした。
結果、今のところ特に困ってはいません。
しかしやはり気になるので、来年はまた家計簿をつけようと思います。
ただし、細かく記録するのは大変になって続けることができなくなるかもしれないので、カテゴリを絞ってつけようと思います。
無駄遣いになっていそうな、服飾費とか、お菓子代とか、生活費ではない部分に絞って、続けます。
まだまだ、ブログについて素人なので、読者の皆さんに役立つ情報を出せていないと感じています。徐々に、役立つ情報を提供できればと思います。
☆次回予告☆
家計簿のうまい使い方
乞うご期待。
5年後のわたしへ。お願い!
こんにちは。アミメキリンです。
キリンの首にマフラーを巻いているイラストって、どれも変ですよね。
さて、今回は久しぶりに、今週のお題に乗っかってみようかとおもいます。
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」
5年後の自分へ、一言。
「ちゃんと結婚して子供を産んで、社会的責任と生命としての使命を果たしていてくれ。頼むから。」
とっても個人的なことになりますが、わたしは現在未婚、子供なし、一人暮らしの社会人です。
しかし、子供のころから、大人は結婚するものだと思っていたし、子供を産み育てるものだと思っていました。
なぜ、現在の自分がそうなっていないのか、不思議で不思議で仕方がありません。
現在、三十路という、ある意味節目の歳を迎え、なんとも微妙なお年頃ですが、
5年後までには子供のころに信じて疑わなかった大人の姿に少しでも近づけるよう、努力しようと改めて決意しました。
このお題、素晴らしいですね。過去を振り返り、未来の自分の為に決意表明までさせるという。。。。
しかし、具体的な行動は思いつきません。
どうしましょう。
アドバイスをくれる友人もいません。
☆次回予告☆
お金について本気だして考えてみる。
乞うご期待。
メルカリストになってみた~その3~
最近話題のフリマアプリについて、三回シリーズで書いてきました。
今回はその最終回です。
宜しくお付き合いください。
一回目は「フリマアプリの概要」と「リアルフリマとフリマアプリの違い」についてご紹介しました。
二回目は「フリマアプリを始めた理由」と「メルカリを選んだ理由」を語りました。
最終回は「最近の傾向」など、気づいたことを書こうとおもいます。
※わたし自身がフリマアプリを始めるにあたりネットや書籍で調べた情報をもとに書いています。 各アプリで仕様が異なる場合がありますので、実際にはご使用になるアプリの規約をよく読んでください。
最近の傾向(全体)
最初はCtoCの新たな形態として生まれてきたフリマアプリですが、
最近はいびつなBtoCになりつつあるのではないかとおもいます。
というのも、業者(プロ)の割合が高くなっているからです。
運営会社は、様々な対策をとろうとしているようですが、なかなかうまくはいかないようです。
業者の割合が高くなると、フリマの本来の目的や面白さが失われ、
ユーザーが離れてしまうことにもなりかねないので、なんとかしていただきたいものです。
(利用者ができる対策としては、業者から買わないことが大事ですね。)
また、業者とは違いますが、”せどり”を目的としたユーザーもかなり増えていると感じます。
せどり自体は、悪いことではありませんが、なかには、素人から安く買いたたき、同じフリマアプリ内で高く販売するという、社会通念上望ましくないことをやっている方もいらっしゃるようです。
少しは控えていただきたいものです。
(というか、やるにしても、他の人にわからないようにやっていただきたいものです。)
最近の傾向(メルカリ)
わたしが参入しているのはメルカリですので、
メルカリの最近の傾向も書いておきたいとおもいます。
ズバリ、運営会社がキャンペーンを張りすぎです。
「出品したら抽選でポイントをプレゼント」
「高額商品が成約したときの販売手数料をへらします」
等々、、、
キャンペーン期間が終了したと思ったら、
息つく暇もないくらいのペースでキャンペーンが組まれています。
予想通りの収益を上げられていないのかと、
ユーザーとしては心配になります。
キャンペーン内容自体は、ユーザーとしてありがたいものですが、
もう少しどっしりと構えてくれていた方が、安心できるのに、と思ってしまいます。
その一方で、業者対策、せどり対策、モラルの低いユーザーへの対処をかなり積極的に行ってくれているようです。
先日、わたしから商品を購入したユーザーが、商品到着後三日くらいのうちに、
メルカリを退会されていて、少し不安になって調べてみたところ、
どうやら、強制退会の処置があったものと思われます。
評価の一覧に、「このユーザーは退会済みです」という表記がありビックリしました。
これからも継続していただいて、フリマを楽しみたいユーザーが気軽に楽しめる環境を維持していただければ嬉しいですね。
長くなりましたが、これで一旦終了です。
これからもメルカリは続けていく予定ですので、また面白いことなどあれば、ブログに書いていこうと思っています。
☆次回予告☆
お金について本気だして考えてみる。
乞うご期待。